FXのスワップ(スワップ金利)
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FXのスワップ(スワップ金利という人もいます)は外貨預金での金利に該当します。
高金利通貨を低金利通貨で買うとスワップが受け取れます。
豪ドル(オーストラリアドル)と円の取引を例に取ると、低金利通貨である日本円で高金利通貨の豪ドルを買った場合、豪ドルの高い金利を受け取って日本円の安い金利を支払うことになるのでスワップは受け取りとなります。
反対に、豪ドルの「売り」を保有した場合は豪ドルの高い金利を支払い、日本円の低い金利を受け取るため、スワップは支払いになります。
FXのスワップとは外貨預金の金利に当たるものだと、とりあえずは理解しておくと良いでしょう。
そして、スワップには外貨預金の金利とは違った特徴があります。
外国為替取引の習慣によりポジション(保有しているものを”ポジション”と言います)は、毎日ニューヨーククローズ時(米国東部標準時の午後5時)にロールオーバー(決済日の更新)され、そのたびにスワップポイントが発生します。
つまりは一日ごとの定期預金で毎日満期が訪れて利息が貰えると考えても良いと思います。
するとどうなるでしょうか?
1年定期預金などの利息は1年後に決められた利息がつきますが、FXのスワップは一日ごとに利息がつくのでどんどん積み上げられるのです。
スワップにより増えた資金をさらに運用すれば複利運用ができるということです。
スワップの金額も業者によって違いますが、それでも外貨預金の金利よりもずっと有利であるといえます。
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